これだけは押さえたい!FXの基本用語と基本の注文方法

これだけは押さえたい!FXの基本用語と基本の注文方法

大きな利益を生み出す、レバレッジの仕組み

レバレッジとは、実際に保有している資金の10倍・25倍といった、何倍にもなった額で取引を行うことができる仕組みです。例えば、1,000円のお金をレバレッジ5倍をかけると、5,000円分の取引が可能になります。FXが少額投資で大きな利益を生み出すことができるのは、このレバレッジという仕組みがあるからです。レバレッジは最大25倍まで設定することができますが、レバレッジを大きくすればするほど、ハイリスク・ハイリターンの取引になるため注意しましょう。

スワップポイントで資産運用!

スワップポイントは、通貨取引した際の2国間の金利の差益のことです。例えば、日本の金利が0.1%、ドルの金利が1%と仮定して、ドル円を「買った」場合、2国間の金利差の0.9%を受け取ることができます。スワップポイントは1日1回付与されるため、このドル円のポジションを保有している間は、毎日スワップポイントが受け取れるのです。この仕組みを利用して、スワップポイントで利益を出す長期保有のトレード手法もあります。またこの場合に、ドル円を「売り」から始めた場合には、毎日-0.9%の金利差を払わなければならず、損になるため注意が必要です。

FXの基本の注文方法は、大きく3通り

FXの注文方法は豊富にありますが、基本は「成行(なりゆき)」・「指値(さしね)」・「逆指値(ぎゃくさしね)」の3通りです。
1番基本の「成行」は、実際の為替レート画面を見ながら、注文したいタイミングで売りもしくは買いの注文を出す方法。注文が通れば約定です。
次に「指値」・「逆指値」は、約定したポジションに対し、自分で設定した値段で自動で売りや買いの注文を出してくれる機能です。指値は利益を出すため設定し、逆指値は損切りのために設定します。